宮崎市市議会議員鈴木いっせい

新型コロナウイルス

令和２年３月に感染が確認されてから、市議会としては市当局と連携をしながら感染対策、予算の確保を行い、令和２年度には議員の給与のカットや視察等を取りやめその予算を感染対策に充てました。私は飲食店や商店街の方と意見交換を行い、市長へ直接要望書を提出し、声を届けてきました。今後はこれまでの対策の検証を行い、必要な対策や予算の確保に努めます。

一般質問

（令和元年９月～令和３年３月）

※議長は一般質問を行いません

・中心市街地の活性化（ニシタチ、グリスロ、駅前、無電柱化）
・観光スポーツ行政（青島、ワーケーション、神話、キャンプ関連）
・教育行政（働き方改革、未来の教室、学級崩壊、ＰＴＡ、教育予算）
・保育行政（保育士の確保、処遇改善補助、副食費補助）
・環境行政（ゴミ減量化、分別の変更による周知、食品ロス、解体ゴミ）
・動物愛護（マナー条例、開館日）
・成人式（成人式の年齢、実行委員会の在り方、成人証明書の発行）

宮崎市動物愛護推進議員連盟

令和元年１１月１日設立・初代会長
平成１７年から動物愛護に取り組みなども質問を行ってきました。
平成２９年４月に動物愛護センターが清武町木原地区に設置され、地域猫活動なども活発化をしてきております。
しかしながら、動物（犬・猫）のフン尿や多頭飼育、猫の餌やりなど問題もあり、議員連盟を設立し動物（犬・猫）のマナーに関する条例に向けて、愛護団体、獣医師会、自治会等と意見交換を行い、令和３年１２月議会に「動物と共生に関する条例」議員発議で提案し可決されました。

議会改革

「市民が見て、参加して、興味を持ってもらえる議会づくり」